キッチンに充満する生ごみのニオイを抑える対策方法を紹介
2022.05.30
ごみ箱を開けた瞬間の生ごみのニオイに、不快感を抱いたことがある方は多いでしょう。
生ごみは、ごみ箱に溜め込み続けてしまうと強いニオイが発生するため非常に厄介です。
しかし、ニオイの原因を理解して正しい対策を取ることで、ある程度抑えることはできます。
そこで今回は、生ごみのニオイの原因やニオイを抑える対策方法を紹介します。
キッチンに充満してしまう生ごみのニオイを抑えたいという方は、ぜひ参考にご覧ください。
キッチンに生ごみのニオイが充満する原因
生ごみのニオイの原因には、生ごみに含まれる栄養分や水分、気温、酸素の4つの要素が関わっています。
まず、生ごみは栄養分と水分が豊富に含まれているため、栄養分と水分を餌とする菌にとって生ごみは好条件が揃った環境だといえるでしょう。
そして、気温が高くなればなるほど、菌の増殖や活性化が進みます。
気温の高い夏場の時期に生ごみのニオイが特に気になる理由は、菌が生ごみのなかで増殖して活性化した結果、ニオイをより強く発しだすためです。
また、ごみ箱のような密閉された空間では、酸素が少なくなる傾向にあるため、嫌気性菌という菌のなかでも特に強烈なニオイを発するとされる菌が活性化しだします。
ごみ箱を開けた際に強いニオイが漂う原因は、主に嫌気性菌をはじめとする菌の増殖や、活性化を促進させる4つの要素が生ごみにあるためだといえるでしょう。
キッチンに充満する生ごみのニオイを抑える4つの対策方法
ごみ箱を開けたとき、キッチンに生ごみのニオイが充満してしまうと嫌な気分になりますよね。
そんな生ごみのニオイを、少しでも抑えられる対策方法があるのであれば、知りたいという方も多いでしょう。
以下で、キッチンに充満する生ごみのニオイを抑えるための対策方法を、4つ紹介します。
対策方法①ごみ箱に生ごみを捨てる前に水分を取り除いておく
水分はニオイの発生に大きく関わる要素の1つのため、生ごみを捨てる前にはできる限り水分を取り除くことをおすすめします。
たとえば、野菜や果物の皮をむいたとき、そのまま皮を生ごみ専用のごみ箱に捨てる方も多いかもしれません。
しかし、皮の水分を取らずにそのままごみ箱へ捨ててしまうと、ほかのごみに含まれる水分と混ざり合うことでニオイがより強くなるおそれがあります。
対策方法としては、生ごみを新聞紙やいらない布などに一度くるみ、水分を絞り出すとよいでしょう。
一度水分を取り除いてからごみ箱に捨てるように心がけるだけでも、ごみ箱を開けたときのニオイが軽減されます。
対策方法②生ごみに重曹をかぶせる
ニオイを発する菌の多くは、酸性の性質を持っています。
ニオイのもととなる酸性を打ち消すため、生ごみにアルカリ性の重曹をかぶせると菌が持つ酸性を中和させることができ、結果的にニオイも軽減されます。
さらに、重曹は水分を吸い取る役割も果たすため、水気を減らしてニオイを抑える効果も期待できるでしょう。
ちなみに、重曹は粉のままかぶせても、水に溶かしてスプレーとして吹きかけても効果は同じだとされています。
家に置いてある重曹のタイプを確認してから使用し、ニオイのもとを軽減させましょう。
対策方法③生ごみにクエン酸をかぶせる
クエン酸は、ニオイを発する菌が持つ性質と同じ酸性だといわれています。
しかし、クエン酸には菌を殺菌させる成分が含まれているため、菌の活性化を弱める働きがあります。
対策方法の手順は、重曹をかぶせるときと同じです。
生ごみにクエン酸を粉の状態のまま振りかけて、ニオイを軽減させましょう。
対策方法④生ごみを冷凍する
重曹やクエン酸をかぶせてニオイを軽減させるという手順が面倒だという方は、生ごみ自体を一定時間冷凍するという方法をおすすめします。
対策方法の手順は、まずビニール袋に生ごみを入れて密閉させます。
あとは、捨てる直前まで冷蔵庫や冷凍庫に入れておくだけです。
生ごみに潜む菌は、気温や湿度が高ければ高いほど増殖してニオイを発するため、気温や湿度が低く管理されている冷凍庫に入れておくとニオイを軽減させることができます。
キッチンに充満する生ごみのニオイは捨てる前に水分を取り除くだけでも軽減ができる
いかがでしたでしょうか。
生ごみは、ついごみ箱にそのまま捨てて溜め込むことが多いです。
そのため、あとあとになってごみ箱を開けた瞬間に、ニオイに気づく方もいらっしゃるでしょう。
特に、気温や湿度が高い夏の季節はニオイが強くなる傾向にあります。
しかし、生ごみの水分を取り除いたり冷凍させたりすることで、ごみ箱を開けたときに生ごみのニオイがキッチンに充満する事態を軽減させることができます。
今回紹介した対策を踏まえて、生ごみのニオイに悩まないキッチンを作り上げましょう。
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