枚方市で給湯器の交換を検討中の方へ! 100年の歴史を持つ遊園地

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# 豆知識

枚方市で給湯器の交換を検討中の方へ! 100年の歴史を持つ遊園地

大阪府の北東部に位置する枚方市は、京都府・奈良県に接する府県境の市です。1947年(昭和22年)8月1日に大阪府で12番目の市として誕生しました。
市制当時は4万人だった人口が現在では約40万人と府下4番目にまで増え、北河内の中核市として栄えています。
ライフアドバンスジャパンでは、枚方市を始めとする関西地方の一部と東京23区、関東地方の一部で給湯器の取り換え・交換サービスを行っています。
今回は、枚方市内にある人気の遊園地「ひらかたパーク」についてご紹介いたします。

日本一の老舗遊園地

枚方市枚方公園にあるひらかたパークは、「ひらパー」の愛称で親しまれ、毎年120万人近くの人が訪れる人気の遊園地です。
なんと、開園は今から100年以上も前と非常に歴史ある遊園地で、現在日本で営業している遊園地の中で最も長く営業を続けています。
ひらかたパークの前身となったのは、明治時代1910年開園の「香里遊園地」。京阪電車の開通に合わせて現在の香里園近くに開園し、菊人形展を開催したのが始まりです。
開園から2年後の1912年に枚方駅(現・枚方公園駅)付近に移転、第三回目以降の菊人形展が枚方で開催されるようになり、現在のひらかたパーク開園へと繋がりました。

全国第3位の入園者数

全国的な知名度も高く、ユニバーサルスタジオジャパンに次ぐ大阪府内2番目の入園者数を誇るひらかたパーク。しかし数年前までは、年間1億円位前後の赤字が続き、閉鎖が検討されるほどの状況にありました。
ひらかたパーク再興のきっかけとなったのは、ユーモアに満ちた広告戦略。2009年にブラックマヨネーズの小杉竜一さんを「ひらパー兄さん」として園のイメージキャラクターに起用し、ひらパーの名を全国に広めました。
その後、2013年に2代目ひらパー兄さんとして枚方市出身のV6・岡田准一さんを起用。岡田さんが出演する映画やドラマのパロディポスターなどのシュールな広告で注目を集め、2015年に4年ぶりとなる年間来場者数100万人超えを達成します。
総合ユニコム株式会社による「レジャー施設 集客ランキング2016」では、全国の遊園地(テーマパークを除く)入園者数ランキング第3位にランクインしました。

大観覧車やジェットコースターなどのアトラクションはもちろん、さまざまな動物と触れ合えるミニ動物園や、およそ600種ものバラが植えられているローズガーデンもあるひらかたパーク。子どもからお年寄りまで楽しめる、家族3世代で訪れたい遊園地です。
ライフアドバンスジャパンでは、給湯器の取り換え・交換だけではなく、コンロやレンジフードの交換も行っております。
松方市にお住まいで、給湯器の取り換えやコンロ・レンジフード等をご検討中の方は、ぜひライフアドバンスジャパンにご相談ください。


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